すべらない話
どうも初めまして!あっきーらと申します。
題名の通り私のすべらない話を一つ記事にしてみようかなと笑
あれは、小学校3年生の時ですかな、
登校班で学校へ向かうんですが私は丁度真ん中の列にいました。
私の後ろは4年生の女の子話したことはない。
登校中にコンビニを横切り学校へ行くんですが、そのコンビニを横切り、車が出入りする為のスロープみたいに低くなってまた登る感じの歩道を登ってる最中に、お尻になにか、チクっと する感触がしました。
え、、?なんだいまのは?
気になってお尻を触ると クシャ ん??
なにかいる、、 どうしよう、、
何かがお尻に居るんですが分からないし、今見れない状況にメチャメチャビビりました。
下駄箱に着いた私は、誰もいない事を確認し、勇気を出して、パンツの中に手を入れました。
クシャ !
例の物を掴み、勢い良く表に投げました。
ん? よく見ると
アンパンマンアイスの空の袋だったのです。
なんで私のパンツの中に入っていたか未だに不明です。